※食材といっても普段食べることのないものばかりでさらに虫系なので自己責任で見てください。

マキシマム

まず一つ目は食材ではなく調味料のマキシマムです。
マキシマムはホモサピさんがいつも愛用している調味料です。
なぜ食材ではなく調味料の紹介を一つ目にしたかというと。
これから紹介していくホモサピさんの好きな食材の中でよく出て来るからです。
それから、大事なので二回っと来ます。食材といっても普段食べることのないものばかりでさらに虫系なので
自己責任で見てください。

セアカゴケグモ

セアカゴケグモは、オスが体長3~5mm、メスが体長10~20mm程度の大きさです。
オスはメスに比べてかなり小さく細身で体色も薄め、背中に赤い模様は無く、茶色っぽい色をしています。
反対にメスは胴体部分が大きく体色は真っ黒、背中には鮮やかな赤い模様があるのが特徴で、オスメスともにお腹に赤い斑点があります。
ちなみに、特定外来生物に指定されているもで生きたままの運搬はいけないので持ち帰る際は、エタノールなどで締めて持ち帰らないといけません
そしてこの生物は毒を持っています
a-ラトロトキシンという、たんぱく質が主体の神経毒です
なので、生で食べるのはやめたほうがいいです。
この人以外
まずは捕まえないといけないのでよくいると言われている、遊具の裏や階段部分、ベンチの裏、
ブロックやフェンスの隙間、排水溝の側面やふたの裏側、、自動販売機の底、低木の下を重点的に探していきます
一応大人なので探している姿は完全に不審者です
そして見つけたセアカゴケグモを無水エタノールにつけて毒の処理をして何もつけずにそのまま食べます
この時は醤油皿に無水エタノールを入れて締めています。
食べた感想は嚙んだ感じはブルーベリーと全く一緒であまり生で食べてもおいしくないそうです
その後、家に何匹か持って帰ってそれを素揚げにし、
味付けにマキシマムを少々かけて食べます。
味の感想は、以外にもうまいそうです。ホモサピさん曰く、
「テナガエビのような味」だそうです
ちなみに、この時卵のうもお持ち帰りしておりそれを、
素揚げにした後、また味付けにマキシマム
をかけて食べます。味はカニの身の味がするそうです。

ソフトシェルゼミ

羽化したての真っ白な状態(殻から出てすぐ)のことをソフトシェルと呼ばれています
柔らかい個体でたいで極上のおつまみになるそうです。
動画内ではタケオオツクツクというセミで中国原産の外来種のセミで竹林に生息します
ちなみに在来種のセミを外国の方は結構を食べるので個体数が減っているため公園に
よっては「セミを取らないで下さい」という看板があるそうです。
ホモサピさんは、幼虫(殻がついた状態)のものを捕まえて家のカーテンにつけて羽化したものを取って食べてます。
その中で完全に羽化したか判別できるAIを作ってます。
その後、ソフトシェルゼミを使ってエビピラフならぬセミピラフを作って食べてます。
まず初めにオリーブオイルとバターとニンニクとマキシマムとソフトシェルゼミを入れて炒めた後ピラフに必要となる
普通の食材を入れていき食べます。
完成した見た目はセミピラフですね。
味はエビに似ているらしいです。
ちなみに、ホモサピさんからするとエビも見た目は完全に終わっていて、違いとしたら
海にいるか地上にいるかだそうです。

お茶

説明不要お茶です
その辺に生えている草を洗って煎ってお湯を流してお茶にして飲みます。
クローバー
標準和名はシロツメククサです。
これは名前がわからない草です。
カラスノエンドウ
エンドウ豆の仲間で実ができます。
ヨモギ
トリカブトに葉が似ていますが匂えばすぐわかります。
それから、トリカブトは日陰や寒い地域に生えているのでそれに注意すればよし
竹の仲間
クスノキ
カンファーという虫よけの成分が入っているので食べると新築の家みたいな味?がするそうです
落ち葉
拾う場所によっては味が変わります
ねこじゃらし
エノコログサですね
クローバー茶
くそうまいそうです。
名前がわからない草茶
延命茶のような味だそうです。
カラスノエンドウ茶
セブンに売ってあるあったか~いのところにあるほうじ茶の味
ヨモギ茶
ヨモギ味
竹の仲間
サザエを茹でた残り汁の味
クスノキ
ファブリーズを口に噴射したみたいな感じだそうです
落ち葉
飲まないとわからない味
ねこじゃらし
麦の仲間なので麦茶の味がするそうです若干ほうじ茶ぽい
1番おいしかったお茶はねこじゃらし茶
2番目が名も知れぬくさ茶
3番目が落ち葉茶だそうです
このような意味分からないことをひたすらしていてとても面白いです